皇帝ペンギンの日記

現在26歳 普通の大学を卒業して就職せずに起業した人です。映画と読書が大好き。

これは戦争だ!! ミラコスタハーバービューへの道 その2

 ミラコスタの予約が簡単ではないことはみなさんもうすでにご存じだろう。

6か月前の予約に失敗した時点で基本的戦法はキャンセル待ちになる。

バルコニーorテラス狙いの場合、電話でしか予約できないから電話をかけまくらないといけない。

それ以外はネットで見れるからネットで暇さえあればチェックする、という戦法になる。

私の場合、部屋の種類を重視しているわけではなく日程重視なので、なにがなんでも何月何日に泊まりたいわけである。(ほとんどの人はそうだと思うが)

となると、とにかくまずは部屋を取る!たとえそれがハーバーの見えないカス部屋だとしてもだ。

キャンセルがでないかじっと待つ。
キャンセルがでたら速攻で予約しなおす。

そんな中、ピアッツァビューのキャンセルがでたみたいであわてて昨日の深夜予約しなおした。

今までハーバービューしか眼中になかったのでどんな部屋か全く調べていなかったので調べてみたが結構いい部屋である。

ここで私にまた迷い事が増えることになる。

次回へつづく。

ミラコスタハーバービューへの道!! その1

今日も挑戦しました電話予約。

8時59分40秒くらいからかけ始めて9時2分につながったのですが、テラスとバルコニーは埋まってしまっていて、ハーバービューも全部だめ~でした。 泣

どれだけ難しいのでしょうか。笑

日程的に祝日か金曜日にしか行けないので次の挑戦は5月21日とかになりそうです。

ネットで事前に調べて予約を取るのは大変だということは分かっていたのですが,

それを身を持ってそれを体験しております 笑

おそらく半年後の11月はもうクリスマスイベントが始まっているし、さらに大変なんだろうなー 泣

どうなることやら

追伸
ディズニーへの電話予約は電話代がかかるんですね 最近知りました 笑


子どもにスマホを持たせるかどうか

僕が携帯を買ってもらったのは中学2年の時でした。
その時でクラスの約半分が持ってる感じでした。
今は小学生でも普通にスマホをもっています。

電車に乗ると一目瞭然ですがほとんどの人がスマホをいじってます。

今回はスマホがどうのこうのという話ではなく、子どもにスマホを持たせるかどうかという点について書いていきたいと思います。

やはり便利ですスマホは。電話はできるし、ネットもできるし、本も読めるし、ゲームもできる。仕事をしていない子ども達にしてみれば素晴らしい時間つぶしの道具になると思います。これは子どもに限った話ではないのですが、基本的に人間は「暇」なのです。

こう書くと「そんな事はない!仕事で忙しい!」という人がでてきます。
ですが休みの日は何をしていますか? 先週の日曜は何をしていましたか?と聞くとほとんどの人は答えられません。そんなものです。でも何かはしていたはずです。家で寝ていたかもしれないし、買い物に行ってたかもしれないし友人と会っていたかもしれない。それならまだましだと思います。問題は何をしていたか覚えてない時間の中でどれくらいスマホを使っていたか、という点です。人によると思いますが結構多いんじゃないでしょうか。大人ですらこのありさまなのですから、子どもになるとなおさらです。

どこか忘れましたが夜9時以降にスマホをいじるのを禁止したところがあります。現実的には不可能ですが 笑

インテリジェンスがない人はすぐに「禁止」します。あれはダメこれもダメ みたいに。それだけです。大事なのはなぜ禁止するのか?禁止した後はどうするのか?です。肝心な所はそこです。

子どもにスマホを持たせないというのは現実的に考えて難しいと思います。そうなってくると大事なのはバランスです。一日中スマホをいじられるのは困ります。親なら勉強もしてほしいと思うはずです。どうしてスマホをいじるのかというと楽しいからです。どうしてテレビばかり見るのかというとテレビを見るのが楽しいからです。いたってシンプルです。親がしなければいけないのは子どもにとってスマホ以上に楽しいと思ってもらえるような「物」、「体験」を提示することです。

追伸
お父さん、お母さんがこそこそ本を読むようになると子どもも本を読むようになります。いつ見てもスマホをいじっているようなら子どももスマホをいじるようになります。問題はスマホでも子どもにでもあるわけでもなく親にあります。

ミラコスタのハーバービューに泊まりたい!

前回の続きになるのだけど、ミラコスタにも泊まりたいのです。笑

もちろんハーバービューで!

半年前の朝の9時から予約できるのでかけたのですがあえなく撃沈

キャンセル待ち狙いに変更です。ただ行きたい日にちが人気みたいで大変そうです。

どうなるのやら 泣